8月5日(土)、6日(日)の二日間に渡り、夏の思い出づくりとして
一泊二日のイベントを実施しました。

初日の5日(土)は、ふじのくに地球環境史ミュージアムからスタート!
年長さんから高校3年生までの虫好きの子ども22人、大人19人計41人が参加。

午前中は、「ヒアリ」で大活躍中の岸本年郎先生(ふじのくに地球環境史ミュージアム准教授)による
レクチャー『身近な足もとの虫たち』。当イベント参加者のためだけの贅沢な講座です。
「すべての生き物が150万種あるとされ、そのうち私達が認識しているだけで昆虫は75万種」という
事実や
「いのちは繋がっている」「身近な生き物にいかに気づけるか」というお話をわかりやすく丁寧に、
お話し頂きました。


▲レクチャー中の岸本年郎先生

スペシャルレクチャーの後は、子ども達から岸本先生へ質問タイム。
岸本先生のご専門の「ハネカクシ」について質問している子もいました。


▲レクチャー後、一緒に写真も撮って頂き、子ども達は大興奮!(後ろの昆虫が「ハネカクシ」)

昼食後の1時間は館内見学。
10部屋ある常設展は、「ふじのくにの海」、「ふじのくにの大地」等、部屋ごとテーマがあり、
魚の標本や動物の剥製等がコンパクトにまとまっていて、自然への好奇心をかきたてられます。


▲展示室3「ふじのくにの海」にあった様々な形をした貝

館内を一周した後は2階の図鑑カフェで休憩。

ここは、南を見れば海が見え。。。


北を見れば山が見えるという、素晴らしいロケーション!

午後14時からは日本蝶類学会副会長である矢後勝也先生(東京大学総合研究博物館助教)の
『「びっくり!」する虫のお話』を聞き、「蝶と蛾の違いは曖昧」、「蝶はお尻にも目がある」等、
びっくりな事実を知りました。

~その②へ続く~